「0.5病」
れいてんごびょう


0.5病とは、主にレガシィやインプレッサなどスバルのターボ車に発生するトラブルで、通常であればブースト1.0以上かかるところ0.5しかかからなくなってしまいパワーが出なくなる症状。

エンジンの各種センサーが異常を感知した場合にECUの安全装置が作動してブーストを抑えることで発症することが多い。

原因の特定が難しい場合があり、一部では不治の病とも言われる。

同義語 ブースト0.5病

関連 ブーストスバルECUスバルレガシィインプレッサ

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