ネオジム磁石 〜いまさら聞けない!?自動車用語辞典

「ネオジム磁石」
neodymium magnet


ネオジム磁石とは、人類が手にした最強の永久磁石(主相NdFe14B)。

鉄にネオジム、ホウ素(ボロン)を加えた希土類磁石(レアアース磁石)の一種で、1984年に当時の住友特殊金属の佐川眞人によって発明。熱による磁力低下という欠点があったが、添加素材の研究開発が進み1990年代に実用化を果たした。

磁力の強さはN24からN54まで(理論上はN64まで)等級付けされ、それまでのサマリウム・コバルト合金を超える強力な磁力を発生。

素材も比較的安価で大量生産が可能なため、携帯電話やイヤホン、ハイブリッドカーやEV、ドローンや電車、風力発電機など大小問わず様々な機器に採用されている。

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